Conference Report

第30回日本神経免疫学会学術集会 Report

2018年9月20日(木)/21日(金)
郡山市中央公民館・郡山公会堂(福島県郡山市)

2018年9月20日、21日に福島県郡山市で開催された第30回日本神経免疫学会学術集会より、免疫性神経疾患に関する最新のレポートをお届けいたします。

※本レポートのうち、SY4-1・SY4-2・SY4-4は学会の最新情報を掲載しており特定の薬剤について紹介するものではありません。
掲載されている薬剤の使用にあたっては各薬剤の添付文書を参照してください。

ICNMD2018 Report

15th International Congress on Neuromuscular Disease
July 6 –10, 2018 Vienna, Austria

2018年7月6日~10日にオーストリア・ウィーンにて開催されたICNMD2018より、MGに関する最新のレポートをお届けいたします。

※この資材は学会の最新情報を掲載しており特定の薬剤について紹介するものではありません。
掲載されている薬剤の使用にあたっては各薬剤の添付文書を参照してください。

監修
寒川 真 先生
近畿大学医学部内科学講座神経内科部門

第15回国際神経筋疾患学会(ICNMD)が、2018年7月上旬にオーストリア・ウィーンで開催された。神経筋疾患のスペクトラムはきわめて広く、いまだ本質的な治療法のない疾患も少なくない。2年ぶりの開催となる今回は、分子生物学・遺伝学の進歩を背景に、発症の分子機構の解明が急速に進んでいるものもあり、基礎研究・診断・治療の各方面からのイノベーションが幅広く注目を集めた。

本学会は多方面での成果を包括的に捉える良い機会となり、神経筋疾患が患者の日常生活動作(ADL)や生活の質(QOL)に及ぼす影響の大きさを踏まえると、トランスレーショナルリサーチの充実、そして1人でも多くの患者を豊かで実りある生活に導くという観点からも、現代社会に果たす役割は大きいものと期待する。

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